季節のお菓子レッスンレポートやイベントなどに関する新着情報をお届け

最新ニュース一覧
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    アイコン2018年12月 クリスマスレッスン

    12月9日〜24日にクリスマスレッスンを行いました。2018クリスマスの4メニューは下記のとおり。一番人気はジャンドージャ・サンドクッキーでした。
    〇ジャンドージャ・モンブラン
    〇ノエル・ジャンドージャ
    〇ケーク・ノワゼット
    〇ジャンドージャ・サンドクッキー

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    アイコン2018年11月、12月 クリスマスカップケーキ親子教室

    11月24日、12月1日、8日の3回にわたり、渋谷区恵比寿社会教育館にて「クリスマスのチョコレートカップケーキ」親子教室の講師を務めました。日頃とは違う外部レッスン、小学生のお子様達は思った以上に上手にカップケーキを作っていました。

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    アイコン2018年12月 “失敗”から学ぶ成功する基本のお菓子 ナッペ編

    お菓子・パン材料、ラッピング資材の通販cottaさんのサイトで“失敗”から学ぶ成功する基本のお菓子「ナッペ編」を公開しました。「ボソボソする」「削れる」という失敗がないよう、全行程写真付きで分かりやすく解説しています。

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    アイコン2018年10月14日 エキスパートコース(シュー&バターケーキクラス)発表会

    4月からスタートしましたエキスパートコース(シュー&バターケーキクラス)の発表会を行いました。今回も受講された皆様が試行錯誤して考案した素敵な作品が並びました。

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    〜受講された皆様の作品〜
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    2016年10月ご入会 村澤さんのバターケーキ作品
    「ブランデーとラムのフルーツクグロフ」
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    <講師講評>
    中に入れるドライフルーツにこだわり、生地にはキャラメルも加えて、ブランデイー、赤ワインと共に深い味わいに仕上がっています。別立て法の生地で更にしっとり感抜群!!
    テンパリングしたチョコレートをデコレーションに使い、高度な技術を取り入れた作品です。

    <村澤さん受講した感想>
    バターケーキは日持ちが良く、また、工夫次第でバリエーションが多いので、楽しくレッスンを受けることができました。
    製法の違いと、その理由を学ぶことができて、レシピを見てもよくわかるようになりました。
    バターと卵を滑らかに混ぜるための温度管理について理解できたことがお菓子作りへの自信につながりました。

     <作品作りで工夫したこと、苦労したこと>
    フルーツのマリネがちょうどよいおいしさになる様に赤ワインとドライフルーツの選択にこだわりました。また、ラム酒とブランディーの香りを残してアルコールが強すぎないように熱いシロップと混ぜるなどの工夫をしました。
     
    バター、卵など、材料の温度が難しかったです。特に、カラメルを混ぜる時のバターとカラメルの温度がちょうど35度くらいでないと、滑らかに混ざりません。最初は、カラメルが固まってしまいました。2回目は、カラメルの温度が高く、バターが解けてしましました。バターを氷のボウルにあてたり外したり、卵やカラメルの温度を測りながらのこまめな調整をしました。
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    2013年7月ご入会 佐久間さんのシュー作品
    「和栗のシューケーキ」

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    <講師講評>
    一番下に土台のスポンジ
    カシスジャム
    シュー生地
    渋皮煮入り和栗のカスタードクリーム
    シュー生地
    マスカルポーネクリーム
    一番上にシュー生地がのってます。
     シュー生地を膨らませてクリームを詰めるのではなくシュー生地を薄く焼いてクレープのように使った作品です。お手製の渋皮煮、カスタードクリームにはほんのりラム酒が効いていて高級感溢れる作品になりました。

    <佐久間さん受講した感想>
    たかがシューと思っていましたが、シュー生地を使用したお菓子もいろいろあることもわかりました。
    また、生地の混ぜ方や卵の分量で出来上がりに差が出ることも勉強できました。まだまだきれいな生地が作れないので、今後も練習してきれいなシューが焼けるようにしたいと思います。
     
    <作品作りで工夫したこと、苦労したこと>
    渋皮煮を手作りし、甘さを調整しました。シュー生地を天板に平らにするのが、想像していたよりも難しかったです。最終的には絞り出すことにしました。事前に渋皮煮、ジャム、スポンジを作っておきましたが、クリームが2種類あったこともあり、思ったよりも組み立て完了までに時間がかかりました。

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    2017年1月ご入会 細川さんのバターケーキ作品
    「無花果のテリーヌ」

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    <講師講評>
    基本のケーキをいちじくとアメリカンチェリーでアレンジした、高級感あふれるショートケーキに仕上がりました。サンドに使用したのはフレッシュいちじくだけでなく、自家製いちじくジャムでオリジナリティを出したのも◎。スポンジに使用する薄力粉と、生地の比重にこだわった、しっとりスポンジは完璧です。

    <細川さん受講した感想>
    ケーキを熟成するとパサパサした感じがおさまりしっとりした感じに変わってゆく事を知って変化が楽しいなと思いました。バターを使ったケーキは日持ちがして贈る菓子になるので覚えたいと思って受講しました。ふんわりが良いのか、しっかりが良いのかで卵と生地の合わせ方や溶かして混ぜるなどの製法の違いがわかりました。また、気泡の残し具合でどっしりしたお菓子にもなるし、バターに澱粉を合わせるとグルテンの繋がりが弱くなってもろい感じに仕上がるということを知りました。
       
    <作品作りで工夫したこと、苦労したこと>
    しっとりしたコンポートがバターケーキに染み込んだ、秋らしいお菓子をイメージしました。フレッシュの果物をそのまま使うと水分が多く焼き時間が長くなるのでフレッシュいちじくをセミドライとコンポートの2種類のフィリングに形を変えて使いました。ザブレとバターケーキの間にはコンポートをさらに煮詰めたジャムが入っています。  

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    アイコン2018年10月 “失敗”から学ぶ成功する基本のお菓子 バタークリーム編

    お菓子・パン材料、ラッピング資材の通販cottaさんのサイトで“失敗”から学ぶ成功する基本のお菓子「バタークリーム編を公開しました。「油っぽい・ダレる」「分離している・ダマがある」という失敗がないよう、全行程写真付きで分かりやすく解説しています。

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    アイコン2018年9月 “失敗”から学ぶ成功する基本のお菓子 ダックワーズ編

    お菓子・パン材料、ラッピング資材の通販cottaさんのサイトで“失敗”から学ぶ成功する基本のお菓子「ダックワーズ編」を公開しました。「形が崩れる」「広がる・薄い」という失敗がないよう、全行程写真付きで分かりやすく解説しています。

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    アイコン2018年9月 おすすめのお菓子教室人気ランキング

    専門家やプロなどから構成されたクリエイターおすすめのモノを紹介するサイト「my best」の東京都内のお菓子教室人気ランキングで1位に選ばれました。

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    アイコン2018年7月29日 エキスパートコース(ビスキュイクラス)発表会

    1月からスタートしましたエキスパートコース(ビスキュイクラス)の発表会を行いました。今回も素敵な作品が並びました。

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    〜受講された皆様の作品〜
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    2016年10月ご入会 村澤さんの作品
    「夏のフルーツジャムケーキ」
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    <講師講評>
    贅沢な自家製ジャムを使ったケーキ。上面デコレーションのジャムがまるで宝石のように輝いているのは、ひと手間も二手間もかけて丁寧に作られているから。別立て法のスポンジが4段、ジャムでサンドされていて断面も綺麗な仕上がりです。カットしても3種類のジャムが味わえるように、形とデコレーションのアイデアがGoodです。

    <村澤さんコメント>
    作品を作る際に工夫したこと
    ジャムをデコレーションに使うことは、以前から考えていましたが、実際に使用してみると、綺麗にできませんでした。先生から、裏ごしすることや、使用するフルーツについてアドバイスをいただきました。フルーツの選択とジャムの使い方を工夫しました。
     
    作品を作る際に苦労したこと
    デコレーションが、何と言っても難しかったです。生クリームの泡立てのちょうど良い状態の見極めや、絞りの加減が、なかなかうまくできませんでした。もっと練習を重ねて上手になりたいと思います。
     
    ビスキュイクラスを受講して
    生地については、比重を計ることで、いつでも安定して美味しい生地をつくることを学びました。デコレーションのクリームと生地の組み合わせについても、学びました。生クリームのナッペのしかた、絞りについても学びました。
    ビスキュイクラスは、これぞケーキという勉強で、難しかったけれど、受講して良かったと思います。
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    2012年3月ご入会 染谷さんの作品
    「マンゴーとパイナップルのココナッツケーキ」

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    <講師講評>
    パイナップル、マンゴーなどのフルーツとココナッツのケーキ。アーモンドたっぷりのスポンジ生地にココナッツを加えて食感をプラス、マンゴーピュレを使ったバタークリームとの相性ばっちり。上面のココナッツ入りの生クリームデコレーションは見た目、味とも爽やかさを出しています。生地、シロップ、クリーム、フルーツと複雑な構成をうまくまとめた上級者の作品です。

    <染谷さんコメント>
    作品を作るのに苦労したこと
    真夏に食べやすいフルーツの甘酸っぱいケーキを作りたいと思いました。普通はフワフワのスポンジ生地にクリームシャンティが合うと思いますが、オリジナルケーキを作るなら何か違うものをと考え、好きなジョコンド生地で夏らしいマンゴーとパイナップルとを組み合わせることにしました。パイナップルケーキのジャムとマンゴーのピューレでバタークリームを作り組み立てましたが。上のフルーツにはココナッツ味を入れた方が美味しいとアドバイスを受け、ココナッツミルクのシロップと生地にココナッツファイン、上の絞りにクリームシャンティにココナッツミルクを加えました。ココナッツ入りのジェノワーズを受講していないので配合が難しかったです。
     
     ビスキュイクラスを受講して
    家族が好きだけど、作るのは苦手なイチゴのショートケーキが、きれいに作れるようになったらいいなと思い受講しました。ナッペと絞りの練習は大変でしたが、貴重な体験でした。比重を教えてもらえたのもとてもよかったです。安定してスポンジケーキが作れるようになりました。ナッペも絞りもまだまだですが、ケーキ作りがますます楽しくなりました。

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    2013年7月ご入会 佐久間さんの作品
    「大人の無花果ケーキ」

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    <講師講評>
    基本のケーキをいちじくとアメリカンチェリーでアレンジした、高級感あふれるショートケーキに仕上がりました。。サンドに使用したのはフレッシュいちじくだけでなく、自家製いちじくジャムでオリジナリティを出したのも◎。スポンジに使用する薄力粉と、生地の比重にこだわった、しっとりスポンジは完璧です。

    <佐久間さんコメント>
    作品を作る際に工夫したこと
    スポンジの比重を43 前後で作るとふわふわすぎてでスポンの扱いが難しかったので、比重を50で作りました。
    ナッペがなかなかうまくいかず、ナッペ用の生クリームは自分が最適と感じたよりもゆるい出来上がりに生クリームを泡立て、デコレーションは更に少し手で泡立てで使用しました。

    ビスキュイクラスを受講して
    昔に比べて、個人的にはデコレーションしたケーキを食べることも少なくなりました。そのため迷いましたが、一般には「ケーキ」というとビスキュイクラスで習ったような焼きっぱなしではなく、デコレーションしたものを思い浮かべる方が多いと思います。ビスキュイはやっぱりケーキの王道ということで受講を決めました。比重を量ることやデコレーションに四苦八苦しましたが、試験を終えるころにはスポンジもきれいに焼けるようになり、デコレーションも楽しくなってきました。これからも自分で食べることは少ないかもしれませんが、会社のイベントの時にはデコレーションケーキを作って差し入れたいと思います。

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    アイコン2018年7月 “失敗”から学ぶ成功する基本のお菓子 ババロワ編

    お菓子・パン材料、ラッピング資材の通販cottaさんのサイトで“失敗”から学ぶ成功する基本のお菓子「ババロワ編」を公開しました。「ダマができる」「固まらない、形が崩れる」という失敗がないよう、全行程写真付きで分かりやすく解説しています。

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    アイコン2018年6月19日 「濃厚デザート」(エイ出版社)発売

    11冊目の著書となる「濃厚デザート」(エイ出版社)が発売となりました。2012年発売、好評の「濃厚スイーツ」の濃厚シリーズ第2弾。プリン、チーズケーキ、ジェラート、ロールケーキ……。今回は冷やして美味しい“いつものデザート”を、よりプレミアムな味わいに仕上げる濃厚レシピを56品紹介しています。全国書店の他、AMAZON楽天ブックスからも購入いただけます。

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    アイコン2018年5月 “失敗”から学ぶ成功する基本のお菓子 サブレポッシュ編

    お菓子・パン材料、ラッピング資材の通販cottaさんのサイトで“失敗”から学ぶ成功する基本のお菓子「サブレ・ポッシュ編」を公開しました。「薄っぺらい」「模様がでない、形が崩れる」という失敗がないよう、全行程写真付きで分かりやすく解説しています。

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    アイコン2018年5月19日 母の日レッスン

    5月6日〜13日に母の日レッスンを行いました。今年に人気No1.はバームクーヘン。フルーツいっぱいのドイツ風タルトも大変好評でした。

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    アイコン2018年4月7日 エキスパートコース(ショコラクラス&パイクラス)発表会

    昨年10月にスタートしましたエキスパートコース(ショコラ&パイクラス)の発表会を行いました。エキスパートコースの中でも難易度の高いクラス。ショコラのクラスではテンパリングの課題がなかなかクリアできずに皆様苦労しましたが、発表会では素敵な作品が並びました。Photo

    〜受講された皆様の作品〜
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    2016年10月ご入会 村澤さんパイクラスの作品
    「ひとくちアップルパイ」

    <講師講評>
    表面の格子模様が素敵なアップルパイ。小さいながら見た目のインパクト、食べ応え充分で美味しさ◎。暖かくなるとバターが溶けだしてしまうので、めん棒の扱いをしっかりマスターして、素早く伸ばせるよう更に練習を重ねてください。

    <村澤さんの感想>
    パイ生地は、伸ばす作業が一番難しかったです。特に発表会の作品作りでは気温が高くなってきたため、冷蔵庫で冷やしながら生地を伸ばしました。また型に入れて焼くので、火の通りを良くするために、速成パイで作りました。中に入れるリンゴのコンポートは、レッスンで習ったアップルパイのレシピを使いましたが、フジリンゴで作ったので、紅玉のようにやわらかくならず、煮る時間を多めにしました。
    宿題のパルミエは、パリッとした食感とお砂糖の焦げ具合と形のかわいらしさを満足させるのが難しかったです。パイは、大好きなお菓子ですが、今まではぜんぜん美味しくできなかったのでストレスがありましたが、パイクラスを受講して、美味しいパイが作れるようになり、ほんとに嬉しいです。周りにも、パイ好きの人が多いので、今年の秋からは、おおいにパイ作りをしたいと思います。
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    2016年10月ご入会 村澤さんショコラクラスの作品
    「イースターのうさぎ」

    <講師講評>
    とってもかわいいイースターのチョコレート。テンパリングしたホワイトチョコレートにピンクやブルーの色付けが春らしいです。土台は、ビスキュイクラスで学んだ比重を計って作ったマドレーヌ。エキスパートコースで学んだテクニックが駆使された作品です。ますますのテクニック向上に期待します! 

    <村澤さんの感想>
    チョコモールドに色付けすることをボンボンショコラのレッスンで学んだので、ウサギの色づけを可愛くなるよう工夫しました。ただこの作品のモールドは、型から外すまでできばえがわからないので、難しかったです。土台はビスキュイクラスで学んだ比重法を用いてしっとりふわふわ生地のマドレーヌにしました。
    ショコラクラスは、難しいので受講をためらいましたが、先生に背中を押されて受講することを決めました。やはりテンパリングが難しく、部屋中チョコだらけにしたり、挫折しそうになりましたが、お菓子の幅も広がり、とても良かったと思っています。
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    2013年7月ご入会 佐久間さんショコラクラスの作品
    「レモンジャムを挟んだホワイトショコラサブレ」

    <講師講評>
    ジャムやサブレの糖度にこだわり、甘酸っぱくて爽やかなチョコレートサブレが完成しました。またサブレのサクサク感を保つため、サブレのジャム接着面にもテンパリングしたチョコレートをコーティングするなど工夫されています。試作を重ねるたびに完成度が高くなり、作り手の熱意が伝わる作品です。

    <佐久間さんの感想>
    試作1回目ではパイナップルジャムを使用して試作をしたところ、ホワイトチョコとサブレも甘く、全体的に甘いものになってしまいました。そのため、試作2回目でジャムをレモンに、サブレの粉糖を20%程度減らしました。また試作1回目ではサブレをそのまま使用したところ、翌日にはジャムの水分を吸って湿気ってしまいましたのでブラックチョコでサブレ表面をコーティングしました。
    ショコラクラスに参加して、今までお店で買うボンボンショコラが高い!と思っていましたが、実際自分で作ってみると納得できました。今まではクーベルチュールの種類などは気にしていなかったのですが、種類やメーカーによって味や扱い方も変わることが理解できてよかったです。これを機会に自宅でもボンボンショコラを作れるようにしていきたいです。
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    2013年2月ご入会 三好さんショコラクラスの作品
    「MARIRONショコラバー」

    <講師講評>
    昨秋全日本マカロンコンクールに出品するために何度も何度も練習した得意のマカロンに、エキスパートクラスで習得したテンパリングや転写シートのテクニックを使いました。今までのお菓子作りで学んだ集大成の作品とご本人もおっしゃるとおり、発表会にふさわしい素晴らしい作品です。

     <三好さんの感想>
    大好きなマカロンと大好きなチョコレートを組み合わせました。自分で作るのは敬遠していた転写シートにも初挑戦しました。チョコレートのテンパリングは、翌日にブルームが出てしまうかつやがでなく一喜一憂しまくりでした。温度管理の際に、1度のずれでも出来上がりに影響してしまうところがチョコレートの難しさだと実感しました。
    ショコラのエキスパートクラスを終えてもショコラは奥が深く、まだまだエキスパートにはほど遠いです。
    でも来年からのバレンタインはお教室で作ったチョコレートだけに頼らず、おうちで素敵なバレンタインチョコレートが作れます!
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    アイコン2018年4月 “失敗”から学ぶ成功する基本のお菓子 ラングドシャ編

    お菓子・パン材料、ラッピング資材の通販cottaさんのサイトで“失敗”から学ぶ成功する基本のお菓子「ラングドシャ編」を公開しました。「焼き色がまだら」「巻けない、割れる」という失敗がないよう、全行程写真付きで分かりやすく解説しています。

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    アイコン2018年2月 バレンタインレッスン

    2月2日〜14日にバレンタインレッスンを行いました。今年も4メニュー新作を発表、複数受講される方もたくさんいらっしゃいました。また昨年受講された方がお友達と一緒にご参加されるなど、Sweet Ribbonでの手作りバレンタインの輪が広がっています。
    【2018バレンタインメニュー】
    A:ショコラアソート
    B:サブレジャンドゥージャ
    C:プレミアムガトーショコラ
    D:ガトーオペラ

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2020 /02/099 2020年3月1dayのお菓子レッスンを公開しました。過去大人気だったフレジエピスターシュやナポレオンパイ、最近人気のバスクチーズケーキをご紹介します。ホワイトデーにぴったりなハート型のタルトもオススメです。
2019/12/31 2020バレンタインレッスンメニューを公開しました。2020バレンタインのテーマはハート愛いっぱいのハート形の手作りお菓子を作りましょう。4つのメニューからお選びいただけます。
2019/12/01 2020年1月1dayのお菓子レッスンを公開しました。新年は子年にちなんでガトーエリソンを作りましょう。「エリソン」は仏語ではりねずみの意味で、古くから幸せを運ぶ動物として親しまれ、ガトーエリソンは幸せを運ぶお菓子といわれます。その他、パイ生地のお菓子やクロワッサンもご紹介します。
2019/06/16 7月の1dayクラスのお菓子レッスンメニューを追加しました。トロピカルフルーツとピスタチオを使ったオペラ風ケーキ、スフレとレア、2種類のチーズケーキとブルーベリーを組み合わせたチーズケーキ、どちらも上級者向けのレッスンとなります。
2019/06/09 6月 1dayお菓子レッスン追加メニュー、7月1dayお菓子レッスンメニューを公開しました。6月は引き続きピスタチオ、抹茶を使用したお菓子をご紹介。7月はパイナップル、パッションフルーツ、マンゴーなど夏のフルーツ使用したお菓子をご紹介します。

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